HP、5-7月期決算を発表--純利益が前年同期比19%減

文:Erica Ogg(CNET News) 翻訳校正:矢倉美登里、高森郁哉 2009年08月19日 12時05分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Hewlett-Packard(HP)は米国時間8月18日、2009会計年度第3四半期(5-7月期)の決算を発表した。ほぼすべての事業で売上高が減少したことから、GAAP(米国一般会計原則)ベースの純利益は前年同期比で19%減少した。

 HPの第3四半期におけるGAAPベースの純利益は16億ドル(希薄化後1株あたり67セント)で、前年同期の20億ドル(希薄化後1株あたり80セント)から減少した。リストラと買収に関連する一時的な費用5億6800万ドルを除くと、HPの純利益は22億ドル(希薄化後1株あたり91セント)となる。

 アナリストらは、1株あたりの利益が82〜92セント、売上高が268〜277億ドルと予想していた。

 HPの第3四半期の売上高は275億ドルで、アナリスト予想と一致しているが、やはり前年同期比で2%の微減だった。しかし、コンピュータ、ストレージ、金融サービス、ソフトウェア、印刷の各部門では、売上高が大きく落ち込んだ。唯一の明るい材料は、売上高が前年同期比93%増の85億ドルだったサービス部門だが、これは主に2008年のElectronic Data Systems(EDS)買収によるものだ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。原文へ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
経営

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
シェアリングエコノミーの衝撃
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「展望2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
エンドポイントセキュリティの4つの「基礎」
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
エンタープライズAIの隆盛
インシュアテックで変わる保険業界
顧客は勝手に育たない--MAツール導入の心得
「ひとり情シス」の本当のところ
ざっくり解決!SNS担当者お悩み相談室
生産性向上に効くビジネスITツール最前線
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell Technologies World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]