編集部からのお知らせ
PickUp! オンラインストレージの進化と課題
HCIの記事をまとめた資料ダウンロード

プロトコル分析ソフト「Wireshark」に脆弱性、DoS攻撃などを受ける恐れ

吉澤亨史

2009-10-08 17:47

 独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月7日、プロトコル分析ソフト「Wireshark」に脆弱性が存在すると公表した。

 Wiresharkの1.2.2より以前のバージョンが対象。細工されたerfファイルを処理すると、遠隔地の第三者によって任意のコードを実行されたり、DoS攻撃を受けたりする可能性がある。

 Wiresharkではこの問題を解消した最新版を提供しており、該当するユーザーは速やかにアップデートするよう呼びかけている。なお、JPCERT/CCではこの脆弱性の危険度について、攻撃経路や認証レベルで「高」、攻撃の難易度で「中〜高」、攻撃成立に必要なユーザーの関与で「中」と分析している。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]