ヴイエムウェア、同社製品に対応するアプリケーション一覧サイトをオープン

藤本京子(編集部)

2010-03-10 15:49

 ヴイエムウェアは3月10日、IT環境へ仮想化を導入するための支援策の一環として、日本国内におけるVMware製品対応のアプリケーションを掲載する「VMware対応アプリケーション登録・閲覧サイト」をオープンした。

 仮想化を導入する際、企業は業務ソフトウェアからバックアップ、セキュリティなど仮想化環境上でサポートされるアプリケーションについて、製品ごとに販売元に確認することが多く、時間と労力がかかっていた。今回ヴイエムウェアが公開したサイトでは、どのアプリケーションがVMware製品に対応しているか一覧で掲載しているため、対応状況が素早く確認できる。

 現在登録されている製品は、すでに国内で販売されている190種類以上の主要製品。今後アプリケーションベンダー各社が直接同サイトにてVMware対応製品を登録することもできる。

 同サイトでは現在「VMware vSphere」および「VMware Infrastructure」対応製品が登録されているが、5月までには「VMware View」対応製品も掲載するという。

 ヴイエムウェアは、今後日本国内のVMware対応アプリケーションの登録を積極的に推進し、2010年末までに主要なアプリケーションベンダー100社以上の1000製品を登録したいとしている。

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