編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事集:「負荷分散」

インテル、第3四半期決算を発表--過去最高の売り上げ111億ドルを達成

文:Brooke Crothers(Special to CNET News) 翻訳校正:湯本牧子、高森郁哉

2010-10-13 11:19

 世界最大のチップメーカーIntelは米国時間10月12日、9月25日締めである2010年第3四半期の決算を発表した。売り上げは前年同期比18%増となり、利益も前年比で増加した。

 Intelの同四半期の売り上げは111億ドル、1株あたりの利益は52セントで、アナリストらが予想していた1株あたりの利益約50セントを上回った。前年同期の売り上げは94億ドル、1株あたりの利益は33セントだった。

 純利益は30億ドルに増加し、2009年第3四半期の純利益19億ドルおよび2010年第2四半期の純利益29億ドルを上回った。

 重要な収益指標である売上総利益率は66%で、ウォールストリートの予想と一致した。

 Intelの社長兼最高経営責任者 (CEO)であるPaul Otellini氏は、声明で次のように述べた。「Intelの第3四半期決算は売り上げと営業利益で過去最高を記録した。これらの結果は、企業顧客からの安定した需要、当社主力製品の売り上げ、そして新興市場での一貫した成長によってもたらされた」

 Intelの第3四半期決算の概要は次の通りだ。

  • PC Client Groupの売り上げは、モバイル向けマイクロプロセッサの記録的な売り上げを受けて、前期比3%増加した。
  • Data Center Groupの売り上げは、サーバ向けマイクロプロセッサの記録的な売り上げを受けて、前期比3%増加した。
  • 「Intel Atom」マイクロプロセッサおよびチップセットの売り上げは3億9600万ドルで、前期比4%減少した。
  • マイクロプロセッサの平均販売価格(ASP)は前期比でほぼ横ばいとなり、前年同期比では増加した。
  • 売上総利益率は66%で、Intelの修正後予測65〜67%と一致した。

 Intelは、2010年第4四半期について、売り上げが110億ドル〜118億ドル、売上総利益率が67%プラスマイナス2ポイントになるとの見通しを示した。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅

  2. セキュリティ

    仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム

  3. ビジネスアプリケーション

    スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る

  4. セキュリティ

    Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に

  5. セキュリティ

    偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]