日本HP、モバイルシンクライアントの新製品「HP mt40」

ZDNET Japan Staff

2012-12-18 19:59

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は12月18日、14型液晶搭載のモバイルシンクライアント「HP mt40 Mobile Thin Client」を発表した。同社独自のソフトウェア「HP Velocity」を搭載し、安定したネットワーク品質を実現するとしている。12月20日に販売を開始する。

 mt40は、CPUにインテル Celeron B840プロセッサーを採用。さらに、インテル HD グラフィックス 4000、4GB DDR3 SDRAMメモリ、16GB SDD、14.0インチワイドTFTカラー液晶ディスプレイを搭載する。対応OSはWindows Embedded Standard 7。同社では、据え置き端末としての利用に加え、会議室などに持ち運べるモバイル端末、セキュアな在宅勤務用端末にも最適だとしている。

 また、mt40は、仮想環境のネットワーク品質を改善するHP Velocityを標準搭載。パケットロスや輻輳、ジッターなどの問題を改善し、ネットワークの品質を改善するとしている。HP Velocityは、特に画面転送や動画再生、音声会議、ストリーミングなど、リアルタイム性が求められるアプリケーションの利用時に効果を発揮するという。

 mt40の価格は6万9300円。同社の直販営業および販売代理店を通じて販売される。

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