CA、arcserve事業を投資会社に分割譲渡

NO BUDGET 2014年07月09日 19時22分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 米国CA Technologiesは7月7日、CA arcseveデータ保護事業を投資会社の米国Marlin Equity Partnersへ分割譲渡することで最終合意に達したと発表した。

 この取引は、2015会計年度第2四半期に完了する見込みで、取引条件は非公開。全てのarcserveデータ保護事業は、非継続的事業として認識される。

 arcserveは、企業がミッションクリティカルなシステムや、アプリケーション、データの可用性を確保できるよう支援するバックアップ/リカバリソフトウェアだ。

 CA Technologiesは、2015会計年度ガイダンスを更新するためにForm 8-Kを提出し、特定の財務情報を報告した。この取引の財務的影響に関する詳細は7月23日、CA Technologiesの第1四半期の決算発表時に公開される。

 CA Technologiesの戦略/企業開発担当 エグゼクティブ・バイス・プレジデントJacob Lamm氏は、以下のように述べている。

  「CAは、arcserveの顧客、パートナー、arcserve事業部門社員に対して円滑な移行を保証します。ビジネスの集中分野を絞り、製品ポートフォリオを積極的に管理し、中核分野への投資を強化していきます。同時に、CAの企業成長戦略にとって非常に重要なグローバルパートナー戦略にさらに力を入れていきます」

 Marlinのバイスプレジデント、Michael Anderson氏は、次のように話した。

 「私たちは、長期的な価値を生み出すためarcserveに対し、戦略的且つ実務的なサポートを提供し、さらにはこの移行を通じて、CA Technologiesと密接に仕事ができることを大変喜ばしく思います」

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
ITアナリストが知る日本企業の「ITの盲点」
シェアリングエコノミーの衝撃
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「展望2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
エンドポイントセキュリティの4つの「基礎」
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
エンタープライズAIの隆盛
インシュアテックで変わる保険業界
顧客は勝手に育たない--MAツール導入の心得
「ひとり情シス」の本当のところ
ざっくり解決!SNS担当者お悩み相談室
生産性向上に効くビジネスITツール最前線
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell Technologies World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]