MS、「Windows 10」のさらなる詳細を披露へ--米国時間1月21日にイベント

Roger Cheng (CNET News) 翻訳校正: 編集部 2014年12月12日 07時52分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Microsoftは、「Windows」OSの次期バージョンをさらに詳しく説明するための準備を整えている。

 同社は米国時間1月21日に、「Windows 10」について語る2回目のイベントを開催する予定だ。同社の計画に詳しいある情報筋によると、「Windows 10: The next chapter」(Windows 10:新たな幕開け)と銘打たれたこのイベントでは、コンシューマー向けのエクスペリエンスが主に取り上げられる見込みだという。2014年9月に開催されたWindows 10披露イベントでは、ビジネス向けのアプリケーションとエクスペリエンスにフォーカスした内容だった。

Microsoftは1月のイベントでWindows 10の機能をさらに披露する予定だ。
Microsoftは1月のイベントでWindows 10の機能をさらに披露する予定だ。
提供:Microsoft

 Windows 10はMicrosoftにとって同OSの人気回復の起爆剤となる可能性を秘めている。従来のデスクトップエクスペリエンスから脱却し、初めて「Live Tile」(ライブタイル)画面を導入した「Windows 8」は、それほど好意的には受け入れられなかった。大胆な転換を図った同社だったが、Windowsの従来のユーザーインターフェースに慣れ親しんだユーザーには敬遠されることとなった。Windows 10は、一部のなじみ深い要素を復活させつつ、新しい境地を切り開くものになると見られている。

  Windows 10では、「Start」ボタンなどの古くから親しまれてきた機能と、直接デスクトップモードで起動する機能が復活することが決まっている。それと同時に、MicrosoftのモバイルOSである「Windows Phone」プラットフォームとの統合性も強化される予定だ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

連載

CIO
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]