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「Microsoft Intune」に複数の新機能--「Android」向けOfficeの管理など

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2015-02-09 12:18

 Microsoftは米国時間2月6日から、同社のモバイルデバイス管理サービス「Microsoft Intune」の次期アップデートを展開し始めた。このアップデートには「Android」デバイス向けの新たな機能も含まれている。

 また、今回のリリースで導入される新たな機能について説明している6日付けのブログ投稿によると、Microsoftは今回のアップデートをもってIntuneを月次の定例アップデート対象に移行するという。

 6日から11日にかけて順次展開される同アップデートには、Androidデバイス上の「Microsoft Office Mobile」アプリ向けの新機能が含まれている。

 アップデートに含まれるスタンドアロン(クラウドのみ)の機能は以下の通り。

  • Androidデバイス向けのOffice Mobileアプリ(「Word」「Excel」「PowerPoint」)の管理機能。これにはマネージドアプリのエコシステムの外で実行されるコピーやカット、ペーストといった操作を制限する機能も含まれる。
  • 「iOS」デバイス向けの「OneNote」アプリの管理機能。なお、iOSデバイス向けのOffice Mobileアプリ(Word、Excel、PowerPoint)の管理は2014年12月から可能になっている。
  • 「Microsoft Intune Company Portal」のウェブサイトを通じて「Windows Phone 8.1」デバイス向けアプリの閲覧やインストールを可能にする機能。
  • 「Windows」デバイス用のWi-FiプロフィールをXMLのインポートによって配備する機能と、「Windows Phone」デバイス用のWi-FiプロフィールをOMA-URIによって配備する機能(Wi-Fiプロフィールの配備は現在、iOSデバイス用とAndroidデバイス用がサポートされている)。
  • iOSデバイス向けの「Cisco AnyConnect」のPer-App VPN機能に対する設定のサポート。
  • 「Windows 8.1」(x86版)デバイス上での暗号化要求機能。
  • Windows 8.1(x86版)デバイスの自動インストール対象となるプラットフォームアップデートの最低限度の分類を設定する機能。

 また同ブログ投稿によると、Intuneのユーザーは「今後数週間のうちに」、「SharePoint Online」と「OneDrive for Business」の機能を条件付きで使用できるようになるという。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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