編集部からのお知らせ
解説:広がるエッジAIの動向
Check! ディープラーニングを振り返る
調査

データベース監査保護製品、2014年度は30%成長--大規模情報漏洩事件が契機

NO BUDGET

2015-07-29 17:55

 データベース監査・保護市場は、情報漏洩事件を契機として、2014年度に前年度比33.2%増と急成長し、2015年度も22.0%増の高い伸びが予測されるという。ITRが7月28日に発表した。

 データベース監査・保護製品は、データベースへのアクセスやデータベース上での処理操作に関する履歴をログデータとして専用の管理サーバに収集、保管し、必要に応じて分析して、事前に定義したポリシーに基づいて監視、監査する製品。昨今では不正なSQLアクセスを解析、ブロックする機能を備える製品も登場してきている。

データベース監査・保護市場規模の推移
データベース監査・保護市場規模の推移(ITR提供)

 これまでデータベース監査・保護製品は大手金融業を中心に導入されてきた。だが、2014年度の同市場は、2014年のベネッセコーポレーションの顧客情報流出事件を契機にデータベースセキュリティに対する注目度が増し、幅広い業種で導入、検討が進んでいるという。

 2014年度の同市場は前年度比33.2%増と急成長し、2015年も22.0%増と引き続き高い伸びが予測される。2014~2019年度の年平均成長率(CAGR)は14.1%と高い伸びを予測している。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]