レノボが第3四半期決算を発表--法人とモバイル分野の成長を視野に

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 水書健司 長谷睦 2016年02月04日 10時26分

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 Lenovoが利益を減らしている最大の要因は、同社が買収したMotorolaおよびIBMのコモディティサーバ事業を組み入れ、成長を目指していることにある。

 だが、第3四半期について言えば、Lenovoは伸び悩んだ。同社の決算報告によると、第3四半期の売り上げが129億ドルだったのに対し利益は3億ドルで、前年同期比で8%減少した。Lenovoは為替変動による打撃を受けている。

 Lenovoは2015年8月に事業の再構築を行い、これにより13億5000万ドルを節減しつつあると同社幹部は述べた。Lenovoの最高経営責任者(CEO)を務めるYuanqing Yang氏は、電話会議で次のように語った。

 この業界のすべての企業と同様に、Lenovoも世界的なマクロ経済の減速、為替変動、PC市場の縮小の影響を受け、利益は前年同期比で減少した。だが、第2四半期において迅速に断固たる行動をとった結果として、利益に関しては予想を上回ることができた。

 中国以外の新興市場に重点を移すというLenovoの戦略が、経済の混乱への対処に役立ったと、Yang氏は述べた。同社ではインド、インドネシア、ロシアでの販売が好調だと述べている。

 Lenovoの幹部は、法人部門の見通しについては最も楽観的なようだ。最近になって、同社はNutanixと提携してコンバージドシステムを発売した。また同社によると、今後のモバイル部門へのアプローチは状況次第だという。




この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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