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マイクロソフト、OneDriveとSharePoint Online同期機能のプレビュー版をリリース

Mary Jo Foley (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2016-09-28 13:18

 Microsoftはアトランタで開催中のイベント「Ignite」で、2016年初めに打ち出していた「SharePoint」と「OneDrive」の新機能の提供に向けた成果について、最新情報を伝えている。


提供:Microsoft

 新機能の1つが、SharePointとOneDriveの同期機能だ。Microsoftによると9月26日にプレビューとして公開されたという。

 プレビュー版ではあるが、同機能を利用してユーザーはSharePoint Onlineのドキュメントライブラリと、他のユーザーと共有するOneDriveフォルダを共有できる。OneDriveの同期クライアント向けに、ユーザーが同期とファイルのアクティビティーを一覧できる新しいアクティビティーセンターもプレビューとなった。

 Microsoftはまた、iOSとAndroid向けのOneDriveファイル共有の通知サービスと、Android版OneDriveアプリにあるSharePoint Onlineファイルへのアクセスの提供も開始した。

 「2015年にリリースしたOneDriveの同期クライアントに、SharePoint同期機能が加わり、より高いレベルの信頼性、性能、制御を提供する。特定のフォルダをオフラインにするなどの柔軟性もある。これにより、任意のOffice 365ファイルを簡単にオフラインにできる。また、レガシーの同期クライアント(groove.exe)からシームレスにアップグレードできるようにする」とMicrosoftは公式ブログで説明している。

 Microsoftはこの統合同期サービスを「数カ月で」First Release顧客に提供開始する予定だ。全顧客への提供が完了するのは2017年の第1四半期の見込みという。

 MicrosoftはIgniteで、次期「SharePoint Server 2016」のFeature Pack 1の詳細も明かした。初のFeature Packとなり、11月に提供する。

 以下が主な機能だ。

  • Central Administration内とWindows PowerShellで実行された管理アクションのログ
  • MinRoleでの小規模環境のサポート
  • 新しいOneDrive for Businessユーザー体験。SharePointアプリラウンチャーでのカスタムタイルのサポート
  • オンプレミスの各サイトとOffice 365における統合された監査
  • OneDrive API 2.0

 SharePoint ServerのFeature Pack 1は、Software Assurance(SA)を購入しているユーザーに提供される。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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