編集部からのお知らせ
「半導体動向」記事まとめ
「リスキリング」に関する記事まとめ
調査

個人よりも企業の方がランサムウェアの身代金を支払う傾向--IBM調査 - (page 3)

NO BUDGET

2016-12-28 14:08

ランサムウェアへの備えと対処

 IBMでは、ランサムウェアなどによる恐喝行為は今後も増え続けることになると予想している。これに対し、企業および消費者が身を守るのに役立つ対策として、以下のヒントを参考にすることを推奨している。

・警戒を怠らない:メールの話がうますぎるように思える場合は、ランサムウェアの可能性がある。不用意に添付ファイルを開いたり、リンクをクリックしないこと。

・データをバックアップする:定期的にデータをバックアップすることを習慣づけることが望ましい。バックアップしたデータのセキュリティーを確保して、それらのデータが稼働中のネットワークに頻繁に接続されたりマッピングされたりしないようにすることが有効。またバックアップにおいては、バックアップデータを定期的に検査して、緊急時に完全な状態で使用できるかどうかを検証しておくことも重要だ。

・マクロを無効にする:2016年には、文書マクロがランサムウェアの一般的な感染経路となっている。感染を防ぐために、メールや文書のマクロをデフォルトで無効にしておくことが望ましい。

・パッチを適用し、不要なものを削除する:すべてのデバイスで、オペレーティング・システムやアプリケーションなどのソフトウェアを定期的に更新するようにすること。頻繁に使用するソフトウェアはすべて更新し、頻繁にアクセスしないアプリケーションは削除しておくとよい。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 開発

    なぜ、コンテナー技術を使うことで、ビジネスチャンスを逃さないアプリ開発が可能になるのか?

  2. セキュリティ

    2022年、セキュリティトレンドと最新テクノロジーについて、リーダーが知っておくべきこと

  3. ビジネスアプリケーション

    全国1,800人のアンケートから見えてきた、日本企業におけるデータ活用の現実と課題に迫る

  4. 運用管理

    データドリブン企業への変革を支える4要素と「AI・データ活用の民主化」に欠かせないテクノロジー

  5. 経営

    テレワーク化が浮き彫りにしたリソース管理の重要性、JALのPCセットアップを支えたソフトウエア

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]