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日立金属、安来工場にBIツールを導入--生産管理データの可視化や傾向分析に活用

NO BUDGET

2017-05-29 10:23

 日立金属(東京都)は、島根県にある安来工場でビジネスインテリジェンス(BI)ツール「QlikView」を導入した。生産管理データを使った情報の可視化や傾向分析に利用する。日立アイ・エヌ・エス・ソフトウェアが5月25日に発表した。

 安来工場では、複数の生産管理システムなどから製造実績日や仕掛品の在庫量といったデータを収集し、部門横断的に分析することで、リードタイム短縮や仕掛削減の取り組みを加速させている。各システムに散らばるデータの集約には、オープンソースのデータ統合基盤「Pentaho」を使っている。

 QlikViewの採用理由として、分析画面を開発しやすく、高速に処理できる点を挙げている。インメモリをベースに連想検索と呼ばれる技術を活用しており、セルフサービス型のBIツールに分類される。

 安来工場は、「YSSヤスキハガネ」のブランドで金型・工具・刃物材料、自動車部品、エレクトロニクス材料、航空機・エネルギー材料など、多岐にわたる領域に展開している。同工場の製品は、顧客にあわせた成分や寸法などの組み合わせが無数にあり、それぞれの製品にあわせた製造工程のパターンがある。そのため、対象となる製品のデータを正確に特定した上で、さまざまな切り口で多面的に分析することが求められる。

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