日本マイクロソフトのファミリデー--平野社長とのフォトセッションに行列

阿久津良和 2017年08月24日 07時30分

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 日本マイクロソフトは8月21日、社員家族を品川本社に招く「マイクロソフト ファミリーデー 2017」を開催した。2016年こそ台風上陸で中止したものの、2011年の初回から数えて今年で6回目となる。今回は品川本社までの交通費補助など来場しやすい環境を作ったため、2015年の1382人(369家族)を超える約1400人(約400家族)が訪れた。

 同社代表取締役社長 平野拓也氏は、「ビル・ゲイツの時代を振り返ると、AI(人工知能)を扱う会社に変貌した」と述べつつ、社員家族に対して今後の支援を求めた。


日本マイクロソフト 代表取締役社長 平野拓也氏

 日本マイクロソフトはビル19階に社員食堂「One Microsoft Cafe」を設けている。ちょうど昼時だったこともあり、食堂は多くの社員と家族がランチを楽しんでいた。訪れた平野氏は社員家族とのフォトセッションを快諾。写真を撮ろうとする列ができるほどの人気ぶり。多くの企業がファミリーデーを開催しているが、家族や社員に対する相互理解が深まる様子が垣間見られた。


気軽に社員家族との撮影に対応する平野氏

 2年前には社員とのフォトセッションを社長室で開催したこともあり、今年も社長室を公開した。前回と比べてシンプルになった印象だ。社長室には電動で高さが変わるスタンディングデスクと、ミーティング用スタンディングデスクを設置。私物類は家族の写真と米国の絵本作家であるDr. Seuss氏のイラストを飾っていた。重要な会議はSurface Hub 55インチの前に設置したスタンディングデスクで行い、「最初は定位置に立っているが、終盤になるとSurface Hubの周りに集まる」(平野氏)という。

 その効果についても「昨日目を通した書籍でも(スタンディングデスクを用いた会議は)1割以上の脳活性化につながると書かれていた。それを実感する」(平野氏)と述べた。


社長室も自社社員に公開。室内にはSurface BookとSurface Hubを起き、普段はSurface Pro 4を持ち歩いている

手前が会議用スタンディングデスク。Surface Hubを使って数字の確認やプレゼンテーションを行うと平野氏は説明する

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