「iOS 11」、米国時間9月19日に正式リリースへ

Jake Smith (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部

2017-09-13 04:26

 Appleは米国時間9月12日、同社モバイルOSの次期メジャーアップデートである「iOS 11」を9月19日にリリースすると発表した。

 Appleは6月に開催した開発者会議「WWDC 2017」でiOS 11を発表し、その後ベータ版を公開して改良を続けてきた。これがいよいよ一般に公開されることになる。

 WWDCで同社は、深層学習(ディープラーニング)を活用して「Siri」の音声をより自然なものにし、抑揚の仕方を変化させると発表した。さらに、Siriはオンデバイスで学習し、ブラウザ「Safari」での検索内容に基づいて、ユーザーが関心を持ちそうなトピックを提案するようになるとした。

 iOS 11の新機能としてはこのほか、「iPad」向けのファイルアプリ、アニメーションの絵文字、「Apple Pencil」関連の新機能、新たな「ARKit」、機械学習に関する開発者向け機能「Core ML」、「Apple Pay」による個人間送金、ドライバーが運転に集中できるようにするための「Do Not Disturb」機能などがある。

 対応するデバイスは、「iPhone 5」以降のiPhone、「iPad Air」「iPad Pro」の全モデル、「iPad」(第5世代)、「iPad mini 2」以降のiPad mini、「iPod touch」(第6世代)。

iOS 11
提供:CNET/CBS Interactive

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]