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企業決算

HPE、ホイットマンCEOが退任へ

Natalie Gagliordi (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2017-11-22 09:14

 Hewlett-Packard Enterprise(HPE)の最高経営責任者(CEO)Meg Whitman氏は、2018年の早い段階で同職を辞するという。HPEは米国時間11月21日、2017会計年度第4四半期決算(10月31日締め)を発表した後に、プレジデントであるAntonio Neri氏が2018年2月1日にCEOに就任すると発表した。


 Whitman氏は声明で「Neri氏や新たな世代のリーダーたちがHPEを率いていく時期が来た。私は、彼らが未来に向けて発展し続ける素晴らしい会社を作り上げるためにまい進していくという、大きな自信を持っている」と述べている。

 HPEが発表した第4四半期決算に関する内容は、市場予想を上回ったものの、通期の1株あたり利益(EPS)は自社目標に届かなかった。

 同社の第4四半期は、売上高が前年同期比5%増の78億ドル、純利益が5億2400万ドル(1株あたり32セント)だった。また、非GAAPベースのEPSは31セントだった。

 アナリストらは第4四半期の売上高を77億5000万ドル、非GAAPベースのEPSを28セントと予想していた。

 通期において、HPEは売上高が374億ドル、EPSが96セントだったと発表した。アナリストらは売上高を333億4000万ドル、EPSを1.38ドルと予想していた。

 HPEのエンタープライズグループの第4四半期売上高は、前年同期と比べてほぼ横ばいの69億ドルだった。サーバの売上高は前年同期比5%減だったが、ストレージは5%増だった。ネットワークの売上高は21%増、テクノロジサービスの売上高は2%増だった。

 2018会計年度第1四半期の見通しとして、アナリストらは売上高が71億5000万ドルを達成した場合にはEPSが最低でも28セントになると予想している。HPEは同期における非GAAPベースのEPSを41〜45セントと予想している。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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