PDF Report at ZDNET

企業のAI活用に現実味--実証実験が相次ぐ

PDF Report@ZDNET

2018-04-27 07:00

 人工知能(AI)の活用がIT企業だけでなく、一般の企業でも求められるようになってきた。自社の事業にうまく取り入れ、業務の効率化や高度化を図ろうという動きが活発化している。

 プライスウォーターハウスクーパース(PwC)のレポートは、AIが2030年までに世界経済にもたらす経済効果は15.7兆ドルと試算する。日本企業におけるAIの活用領域は、マーケティングや品質管理・予知保全などの領域から、人事戦略や投融資判断といった領域へと広がりを見せているという。

 しかしながら、日本におけるAI活用の現状として、実証実験は多く行われているものの、実用化に向けてはまだ時間を要する状況であることが多いと指摘する。

 労働者はAI活用をどのように捉えているのだろうか。ある調査(後述)によると、労働者は職場のAI活用に対して“慎重に楽観視”しているという。その一方で、AIが自社にどのような影響をもたらすのか十分に示されないことが、恐怖や懸念の主な要因になっているもようだ。

企業のAI活用に現実味--実証実験が相次ぐ

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]