編集部からのお知らせ
RPA導入、もう1つのポイント
「ニューノーマルとIT」新着記事一覧

「Skype」と「PowerPoint」にライブキャプション機能--翻訳にも対応

Gordon Gottsegen (Special to CNET News) 翻訳校正: 編集部

2018-12-04 06:53

 Microsoftは米国時間12月3日、「Skype」と「PowerPoint」にライブキャプションや字幕を表示する機能を追加すると発表した。発言内容が理解しやすくなるという効果がある。

 ライブキャプションは、音声をテキストに変換する人工知能(AI)によって作成され、プレゼンテーションやビデオ会議の間の発言をリアルタイムに表示する。字幕が必要な場合に、言語設定を変更することもできる。母国語への翻訳が必要な人や聴覚障害のある人にとって、特に便利な機能になりそうだ。

 ライブキャプションと字幕は現在、Skypeの最新版で提供されている。1対1の通話とグループ通話の両方に対応する。Microsoftはさらに、20以上の言語と方言への翻訳を数週間のうちにサポートするとしている。この機能を有効にする方法については、Microsoftのサポートページを参照してほしい。「Android」「iOS」「Linux」「macOS」「Windows」を搭載する端末が対象だ。

Skypeのライブキャプション機能
Skypeのライブキャプション機能
提供:Microsoft

 PowerPointにライブキャプションと字幕が提供されるのは、2019年1月下旬になる予定だ。Microsoftによると、12種類の話し言葉を認識し、60を超える言語で字幕を表示するという。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 運用管理

    安全なテレワークや在宅勤務を担保する、DCセキュリティの新パラダイム

  2. コミュニケーション

    PC不要!自宅でも会議室でも即ミーティングが可能!脅威のシンプルさの秘密とは?

  3. クラウドコンピューティング

    【事例動画】顧客との“つながり”を創出し「モノ」から「コト」へと実現したIoT活用法とは

  4. セキュリティ

    セキュリティ侵害への対応は万全ですか?被害を最小限にとどめるための10のヒントを知る

  5. セキュリティ

    SANS「2020 CTI調査」が明かす、サイバー脅威インテリジェンスの最新動向

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]