編集部からのお知らせ
特集まとめ:高まるCISOの重要性

メールサーバ「CyberMail」にチャット「CYBERCHAT」追加--SSO対応

藤代格 (編集部)

2019-03-12 06:45

 メールサーバ「CyberMail」とビジネスチャット「CYBERCHAT」が連携する。3月11日からメールアカウントのオプションとしてチャット機能を追加できる。同日、CyberMailとCYBERCHATを開発、提供するサイバーソリューションズ(港区)が発表した。

 メールアカウントや社内アドレス帳などの既存のアドレス帳と同期しつつ、メール画面上でのチャット通知確認、チャット画面へのアクセス、やり取りができるという。

CyberMailの画面からチャットが利用できる(出典:サイバーソリューションズ)
CyberMailの画面からチャットが利用できる(出典:サイバーソリューションズ)

 サイバーソリューションズの独自調査によると、メールの全社導入企業は96%とほぼ全ての企業で導入されている一方、チャットの全社導入企業は33%で、導入が進んでいないという。新しいアプリケーションであるビジネスチャットは、企業にとってセキュリティ面の心配、システムやIDの煩雑な管理、実用性の疑問などから導入を踏みとどまるケースが多いとしている。

 CYBERCHATは、メッセージの送受信のほか、スタンプやフィルタリング、ファイル検索などの機能を持つSaaS型のビジネスチャット。2018年10月から販売している。

 CyberMailのほか、SaaS型のメールサービス「CYBERMAILΣ」とのシングルサインオン(SSO)が可能。社外にはメール、社内にはチャットなど、コミュニケーションツールをスムーズに使い分けできるという。管理者はアーカイブ、チャット、メールなどメッセージ機能の権限、アカウント管理を一元化できるとしている。

 1ドメイン、50アカウントから利用できる。税別料金は初期登録料が5万円、月額利用料は1アカウントにつき200円から。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]