「プレゼンする」をクリックすると、全画面でのプレゼンテーションモードへ切り替わる。とても滑らかな操作感である。

スマートなプレゼンがかなう機能が満載
この他にもさまざまな機能がある。プレゼンテーションモードにした後、歯車の形をしたボタンをクリックすると、フォントのサイズを変更できたり、ナイトモードに切り替えたり、レーザーポインターの色を変えたりすることができる。

さらに、横にある「プレゼンテーション用レイアウト」ボタンをクリックすると、右側にレイアウトエディタ用のトレイが表示される。

「プレゼンする」をクリックすると、全画面でのプレゼンテーションモードへ切り替わる。とても滑らかな操作感である。
この他にもさまざまな機能がある。プレゼンテーションモードにした後、歯車の形をしたボタンをクリックすると、フォントのサイズを変更できたり、ナイトモードに切り替えたり、レーザーポインターの色を変えたりすることができる。
さらに、横にある「プレゼンテーション用レイアウト」ボタンをクリックすると、右側にレイアウトエディタ用のトレイが表示される。
ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)
DXを加速する老舗印刷会社の挑戦!現場が採用し3,000人以上が利用する社内開発プラットフォームとは
データ侵害コストの低減、インシデント対応強化に欠かせない「インシデント対応計画」ガイドライン
2022年の年末調整で、人事・労務担当者をラクにする税制改正まとめ&お役立ちツールキット
XDRというセキュリティの新常識、エンドポイント、ネットワーク、クラウドで脅威への対策を打つ
事業海外比率75%の企業が求める翻訳ニーズに答えた「翻訳量無制限プラン」の実力
エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信
ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET
Japanをご覧ください。