人事部への問い合わせにAIがチャットで回答--住友生命が試験導入

NO BUDGET

2020-02-14 09:37

 住友生命保険の人事部門は、3月から人工知能(AI)を使ったチャットボットを試験導入する。例年、4月には約1000人の人事異動が行われる。それに伴って人事部門には膨大な量の問い合わせが寄せられ、業務負荷の軽減が課題となっていた。

 導入するのはJBCCのチャットボットシステム「CloudAI」。人の自然な話し言葉を認識して問い合せに回答できる点が特徴という。100社超が導入し、人事部門や経理部門で活用される。IBMやMicrosoft、Googleが提供するAIを使い、FAQシステムの構築や文書検索機能、社内掲示板との連携などが可能になる。

 住友生命では、日本各地の支社・支部で4万人の職員が生命保険とその付随業務などに携わっており、今回の試験導入を通して「働き方改革」や「職員の満足度向上」も図っていく。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]