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NTT Comとパナソニック、顔認証を使ったデータ活用ビジネスを開始

ZDNet Japan Staff

2021-06-08 13:54

 NTTコミュニケーションズ(NTT Com)とパナソニック システムソリューションズ ジャパン(パナソニック)は6月8日、NTT Comのデータ基盤「Smart Data Platform for City」とパナソニックの「顔認証 入退セキュリティ&オフィス可視化システムKPAS」を使った事業を開始すると発表した。オフィス向けに非接触入退室やパーソナル照明・空調制御などの仕組みを提供するという。

 両社は、Smart Data Platform for Cityで、顔画像とひもづいた情報を統合IDとして管理し、NTT Comの共創ビジネス環境「CROSS LAB for Smart City」のさまざまなシステムを連動させる。これで入退ゲートの顔認証で得た属性情報に応じてオフィス室内のエリアごとに照明や空調を制御する。例えば、印刷やデザイン関係者のエリアでは、照明を自然光に近い明るさにして、色を正しく見るようにできる環境作りができるとする。

当初のビジネスイメージ
当初のビジネスイメージ

 今後の取り組みは、例えば、オフィス入館者ごとに行き先階を把握してエレベーターを制御したり、スタジアムやアリーナでタッチレス入退場や来場者に応じたファンサービスを提供したりすることなどを検討しているという。

今後のビジネスイメージ
今後のビジネスイメージ

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