編集部からのお知らせ
新着の記事まとめPDF「NTT」
おすすめ記事まとめ「MLOps」

NEC、歩行センシングサービスを機能強化--O脚・X脚の傾向など推測

NO BUDGET

2022-06-14 12:39

 NECは、歩行センシングインソール「A-RROWG」の機能を強化し、マクアケのショッピングサイト「Makuake STORE」を活用して提供開始した。

 A-RROWGでは、専用アプリから歩行状態や改善に向けたアドバイス、トレーニングメニューを確認できる。小型の歩行分析センサーを搭載した専用インソールを靴に入れるだけで、自然に「歩容(≒歩行の質)」を計測できるという。

 今回、従来から計測している歩行速度、歩幅、接地角度、離地角度、足上げの高さ、足の外回し距離に加え、フレイル(身体的機能や認知機能の低下が見られる状態)のレベルやCPEI(Center of Pressure Exclusion Index=足圧中心移動指数)など、17の計測項目を追加した。これにより、加齢に伴う運動能力の低下具合やO脚・X脚の傾向を推測できるようになった。

 NECは、ユーザーに同サービスに関するインタビューを重ねており、その中で歩き方のデータから自身の健康状態を客観視したいというニーズが大きいと分かり、今回の機能強化に至ったという。

 今後、医学系研究機関や靴メーカーなど法人向けに提供している「歩行センシング・ウェルネスソリューション」でも同機能の提供を目指す。パートナーとの連携やヘルスケア向けの機能強化を進めるとともに、2023年までに法人向けと合わせて3万ユーザーへの提供を目標としている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    アンチウイルス ソフトウェア10製品の性能を徹底比較!独立機関による詳細なテスト結果が明らかに

  2. 経営

    10年先を見据えた働き方--Microsoft Teamsを軸に社員の働きやすさと経営メリットを両立

  3. セキュリティ

    6000台強のエンドポイントを保護するために、サッポログループが選定した次世代アンチウイルス

  4. セキュリティ

    ローカルブレイクアウトとセキュリティ-SaaS、Web会議があたりまえになる時代の企業インフラ構築

  5. 運用管理

    マンガでわかるスーパーマーケット改革、店長とIT部門が「AIとDXで トゥギャザー」するための秘策

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]