情報処理推進機構(IPA)は7月27日、6月に実施した「令和4年度上期 情報セキュリティマネジメント試験」で82歳の受験者が合格し、最年長記録を3年2カ月ぶりに更新したと発表した。これまでの最年長合格者は平成31年度(2019年度)春期試験での78歳だった。
今回の試験には1万4249人が応募し、1万3129人が受験。合格者は8032人(合格率61.2%)だった。
情報処理推進機構(IPA)は7月27日、6月に実施した「令和4年度上期 情報セキュリティマネジメント試験」で82歳の受験者が合格し、最年長記録を3年2カ月ぶりに更新したと発表した。これまでの最年長合格者は平成31年度(2019年度)春期試験での78歳だった。
今回の試験には1万4249人が応募し、1万3129人が受験。合格者は8032人(合格率61.2%)だった。
ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)
“キルネット”など攻撃グループの動きが活発化、数字が裏付けるセキュリティ問題の大きさと解決の方向性
世界のITリーダーへの最新の調査から明らかになったビジネス変革に向けた“5つの動向”を徹底解説!
Emotetによる脅威が続く、EDRでも安心できないセキュリティリスクへの具体的な対応策とは
必須となった従業員のセキュリティ教育、企業が抑えるべき具体的な教育方法を“4つの焦点”から学ぶ
データドリブン経営の実現に欠かせない「データエンジニアリング」という重要プロセスを整備する
エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信
ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET
Japanをご覧ください。