エポスカード、外国人専用クレジットカード申込画面を「WOVN.io」で多言語対応

河部恭紀 (編集部)

2023-03-22 10:54

 エポスカードは、ウェブサイト多言語化ソリューション「WOVN.io」を導入し、外国人専用クレジットカード「GTNエポスカード」の申し込み画面を多言語対応した。Wovn Technologiesが3月22日に発表した。

 GTNエポスカードは、在留外国人の日本での生活を支援するサービスを提供するグローバルトラストネットワークス(GTN)と丸井グループのエポスカードが共同で提供するクレジットカード。「すべての人に金融サービスを提供するファイナンシャル・インクルージョン」をミッションとするエポスカードは、GTNエポスカードのカード申込画面では英語での申し込みに対応し、英語以外は電話でサポートしていた。英語が母国語ではないアジアなどのサービス利用者も多いことから、申し込み画面の多言語化に踏み切った。

 多言語対応においては、既存システムへ後付けで簡単に連携できること、複数の言語にも手間をかけずスピーディに展開できること、エンジニアでなくても操作可能なことなどを評価。その結果、WOVN.ioの導入に至った。

 金融サービスとして重要な個人情報の取り扱いにおいても、「翻訳除外設定」機能を利用することでSaaSを利用しながらも個人情報を外部に渡すことなく多言語対応が可能なことを評価したという。

 WOVN.ioの導入により、GTNエポスカードの申し込み画面は英語、中国語(繁体字、簡体字)、ベトナム語に対応。エポスカードは、言語・国籍に関係なく全ての在留外国人顧客へきめ細やかなサービスを提供するため、今後はGTNエポスカードのみではなく、エポスカードの多言語化も検討するとしている。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ZDNET Japan クイックポール

マイナンバーカードの利用状況を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]