スタック

用語の解説

スタックとは

(stack)
スタックとは、データ構造の一つであるリストの中で、特に挿入、削除がリストの先頭からしかできないものである。
このような構造は、LIFO(後入れ先出し)と呼ばれる。 スタックは、例で言えば、机上に積み上げられた本のような構造をしている。 本は上に積み上げられていき、読みたい本は上から順に取っていかなければ取れないという点が、スタックと似ている。 スタックは、情報処理のさまざまな場面に欠かせないデータ構造であるといえる。 プログラムがサブルーチンを実行後に呼び出し元に戻る仕組みには、スタックが使われる。 サブルーチンを実行する前に、スタックに戻り先を積み上げ(PUSH)、サブルーチンが処理を終わると、戻り先、つまり次にプログラムを実行する番地を取り出す(POP)。 文書編集操作の「やり直し」や「元にもどす」などもスタックを利用して実現されているのが一般的である。

用語解説出典   powered by. Weblio

PRSpecial

CNET Japan

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]