ローカル

用語の解説

ローカルとは

(local)
ローカルとは、IT用語としては、相対的にユーザーの手元に位置している機器や環境のことである。
通常、ローカルといえば、ネットワークに接続されていない、もしくはネットワークを利用しない状態において、ユーザーが直接操作できる機器のことを指す場合が多い。 ローカルの対義語としては、ネットワークを通じてアクセスできる何物かを指す「リモート」がある。 例えば、ネットワークを通じて操作できるコンピュータをリモートマシンと呼ぶのに対して、自分の手元にあって直接操作できるコンピュータは、ローカルマシンと呼ばれる。 ローカルマシンのコンピュータ内部でCPUや記憶装置を接続するバスはローカルバスと呼ばれ、コンピュータに直接接続された記憶装置やディスクドライブは、ローカルディスク、ローカルドライブなどと呼ばれる。 また、ネットワークプリンタの存在を前提として、ローカルマシンにケーブルで直接接続されたプリンタを指す場合は、ローカルプリンタなどと呼ばれる。 ネットワークそのものについても、相対的に手元に位置するものを指して「ローカル」と形容する場合は少なくない。 例えば、インターネットなどのグローバルなネットワークに対して、同一施設内に限られたネットワークは、ローカルエリアネットワーク(LAN)と呼ばれる。 LANにおいて用いられるIPアドレスは、LAN内で自由に割り振られたもので、ローカルアドレスと呼ばれる。 インターネット上のサーバーとデータをやり取りするには、LAN上のローカルアドレスをルーターを用いてグローバルアドレスに変換する必要がある。 つまり、インターネットというグローバルなネットワークに対し、手元にあるネットワークは、ローカルなネットワークということになる。

用語解説出典   powered by. Weblio

CNET Japan

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]