ダッシュボード
関連記事
-
東急建設、「SAP Analytics Cloud」を既存ツールとハイブリッド活用
SAPジャパンは、東急建設が中期経営計画に基づく3カ年のICT戦略に向けて、データの可視化や分析を強化するために「SAP Analytics Cloud」の活用を開始したと発表した。
2021-02-25 07:00
-
日立、運用管理ソフト「JP1 V12.5」を販売--SaaS型「JP1 Cloud Service」も提供へ
日立製作所は、複雑なマルチクラウド環境で人のスキルに依存しないシステム監視と一元的な業務運用管理を容易にする統合システム運用管理ソフトウェアの最新版「JP1 V12.5」の販売を開始する。
2021-01-22 15:39
-
富良野市、IoT除排雪効率化実証実験に「Oracle Autonomous Database」活用
日本オラクルは、北海道富良野市が「IoT除排雪効率化実証実験」におけるデータ分析基盤に「Oracle Autonomous Data Warehouse」と「Oracle Analytics Cloud」を導入したと発表した。
2020-12-25 15:18
-
KDDIら、ストアマーケティングを実現する「One Data Marketing Platform」提供
KDDIとSupershipは、効率的なストアマーケティングを実現するOMOソリューション「One Data Marketing Platform」の提供を開始した。提供価格は個別見積もり。
2020-12-25 15:14
-
三井情報とシスコ、三井物産の世界拠点に「Cisco DNA」を展開
三井情報とシスコシステムズは、三井物産のグローバルネットワーク基盤にシスコが提唱する最新ネットワークアーキテクチャー「Cisco DNA」を提供した。
2020-09-14 14:03
-
協和エクシオ、自社CSIRTに「IBM QRadar」と「IBM Resilient」を導入
協和エクシオが「IBM Security QRadar SIEM」と「IBM Security Resilient SOAR platform」を導入した。
2020-09-04 14:44
-
レイクサイド、「SysTrack」の課題別日本語ダッシュボードを提供
Lakeside Software Japanは9月1日、モニタリングツール「SysTrack」において、システム運用とIT課題に合わせた課題別日本語ダッシュボードの提供を開始した。
2020-09-03 11:08
-
OKI、AI活用した攻撃監視システムを開発--自社運用を開始
OKIは、サイバー攻撃による情報漏えいの脅威に対して人工知能(AI)を搭載した攻撃監視システムを開発し、自社におけるセキュリティ監視業務での利用を開始した。
2020-08-31 11:09
-
スープストックトーキョーは、全67店舗に多店舗オペレーション改革を支援するドリーム・アーツのクラウドサービス「Shopらん」を2020年7月から導入開始した。
2020-07-29 18:56
-
LIXIL、「SAP Analytics Cloud」を本格稼働--経営判断の迅速化に向けて
SAPジャパンは、住宅設備機器・建材メーカーのLIXILがグループを横断した新たな経営情報管理基盤に「SAP Analytics Cloud」を本格稼働させたと発表した。これにより、迅速なグローバルでの経営判断が可能になるとしている。
2020-07-01 19:32
キーワードアクセスランキング
-
小売りや卸、製造業などさまざまな業種を横断して、ものづくり、物流、購買などのプロセスが急速にデジタル化していくこと。既存の仕組みと異なること...(続きを読む)
-
プロジェクト管理用語。プロジェクトの成功に(あるいは成功確率を上げるために)必要な外部環境や、起こるべきイベントが存在する場合がある。そのイ...(続きを読む)
-
プロジェクト管理用語として使用する場合、プロジェクトチームの制御が及ばない制限のことを指す。これらは管理される必要があるが、必ずしも問題であ...(続きを読む)
-
異なる機種間のデータ通信を実現するためにコンピュータが持つべき通信機能を、7階層に分割したモデル。ネットワークの機能を理解するための重要な考...(続きを読む)
-
Linuxとは、1991年にフィンランドのLinus Torvalds氏が開発した、UNIX互換のOSである。Linuxとはカーネル...(続きを読む)
-
原材料の供給から商品が顧客に販売されるまでのプロセス(サプライチェーン)を最適化し、経営効率を高めるための管理手法。またはそのための情報シス...(続きを読む)
-
サーバ仮想化の手法の1つ。ホストOSを別途必要とせず、ハードウェア上で直接稼働する仮想化プラットフォーム。ネイティブハイパーバイザと呼ばれる...(続きを読む)
-
プロジェクト管理用語として使用する場合、機能部門内のあなたが報告義務を負う人物を指す。通常、あなたの人事考課を行う人物がこれに該当する。プロ...(続きを読む)
-
プロジェクト管理用語として使用する場合、プロジェクトに対する最終的な権限を持つ人物を指す。エグゼクティブスポンサーはプロジェクトの資金を提供...(続きを読む)
-
Machine to Machineの略で、モノとモノがインターネットでつながることを意味する。インターネットのつながりについて、従来は人と...(続きを読む)