流通テック最前線
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記事一覧
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シャープ、台湾の産業用コンピューター企業と協業--小売分野のサービス開発へ
シャープは、台湾に本社を置き産業用コンピューターを展開する樺漢科技と、アジア地域におけるスマートリテール分野を中心とした協業に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。
2024-06-17 16:07
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東芝テックら、商品の香りが分かる新サービス--来店客の行動変容を把握
東芝テックと広告会社のスコープは、商品の香りを活用したマーケティングサービス「香りリテールメディア」を共同開発し、提供を開始した。同サービスでは、香り商材の販売促進をデジタル化するとともに、システム・ケイの棚前行動分析システムを活用することで、香り商材の販促効果の測定を可能にする。
2024-06-17 12:23
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イオン、約4000店舗で電子レシートを提供--ペーパーレスによるCO2削減図る
イオンは、レシートをスマートフォン上で受け取れる「レシートレス機能」を同21日から順次グループ19社の約4000店舗で提供すると発表した。
2024-06-14 17:52
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三菱UFJ銀行、TealiumのCDP導入でマーケティング施策を強化
三菱UFJ銀行は、TealiumのCustomer Data Platform(CDP)を導入し、本格運用を開始した。これにより、マーケティング施策の増加と迅速な顧客アプローチを目指す。
2024-06-14 11:25
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UNDER ARMOUR、オンライン試着サービス導入--サイズ起因返品率27%減
スポーツ用品販売のUNDER ARMOURは、自社ECサイトにオンライン試着サービス「Virtusize」を導入し、サイズ起因の返品率を27%削減したという。
2024-06-13 16:52
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コクヨGの物流企業、ピッキングアシストロボットを導入--AIが最短ルート提案
コクヨグループの文具物流を担うコクヨサプライロジスティクスは、同社の「カウネット福岡物流センター」に、ラピュタロボティクスの協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」を導入し、6月15日の稼働開始を予定している。
2024-06-13 15:33
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JWAら、最長2年先の気象を予測する新サービス--事業計画での活用促進
日本気象協会は、1カ月以上先の天候を予測する「季節予報」の精度向上と予測期間の延長を実現する技術を筑波大学 生命環境系 植田宏昭教授の協力のもと開発した。この技術を活用して同協会は、最長2年先の気象予測サービス「2年先長期気象予測」とコンサルティングを提供する。
2024-06-12 16:45
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倉庫の“資産”を可視化--ゼブラ・テクノロジーズ、物流向け新製品を解説
Zebra Technologiesの日本法人ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパンは、物流業界の自動化における国内市場での事業戦略と新製品について、メディアによるグループインタビューに応じた。
2024-06-11 07:00
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「オフィスグリコ」の決済に新たな選択肢--商品バーコードを読み取るアプリ
オフィスを対象とした置き菓子サービス「オフィスグリコ」を展開するグリコチャネルクリエイトは、スマートフォンで商品バーコードを読み取れる「オフィスグリコアプリ」の提供を開始した。
2024-06-10 13:52
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両備システムズ、AI画像解析による物流最適化ソリューションを開発
両備システムズは、AIによる画像解析などを利用してトラックの入退場や駐車、荷役を最適化するシステムソリューションを提供する。
2024-06-10 13:23
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決済基盤提供のAdyen、プラダ・グループとの提携強化--チャネル統合でCX向上図る
決済基盤を提供する米Adyenは、Prada Groupとの新たな提携を結び、店舗における決済体験の向上を通して同グループのオムニチャネルコマース戦略の実現を支援する。
2024-06-05 13:32
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目指すは現場で役立つ生成AI--NTT Com、パートナー企業募集で「tsuzumi」強化へ
NTTコミュニケーションズは、NTTのLLM「tsuzumi」の外部サービスへの組み込みや、業界・業務に特化したAIモデルの開発に向けて、パートナー企業を募集する「tsuzumiパートナープログラム」の開始を発表した。
2024-05-31 12:30
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約9割のホールスタッフが配膳ロボットとの協働に満足--DFA Robotics
DFA Roboticsは、配膳ロボット導入店舗で働いている飲食店のホールスタッフ101人を対象に、アンケート調査を実施し、結果を発表した。ロボットによる配膳・下げ膳業務の負担軽減割合について尋ねたところ、「4割以上負担が減った」と回答する割合が58.2%だった。
2024-05-28 07:00
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大阪・関西万博発の電子マネー「ミャクペ!」がお目見え--NECの顔認証技術を活用
NECは、「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)に顔認証システムを提供すると発表した。2025年日本国際博覧会協会とNECは万博会場において、顔認証による店舗決済と入場管理を行い、入場チケットの使い回しによるなりすましの防止、スタッフ人数の適正化、手ぶらでの決済による来場者の利便性向上を図る。
2024-05-24 10:00
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トレジャーデータ、部門固有のニーズに応えるエントリーパッケージを提供
トレジャーデータは、パートナー企業との連携により、顧客データ活用サービス「Treasure Data CDP」のエントリーパッケージの提供を開始した。第一弾として、Legolissから「広告ROI最適化パッケージ」、UNCOVER TRUTHから「CDPオンボーディングパッケージ」を提供する。
2024-05-23 10:47
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