E3ネットワークス、情報漏えい対策を強化したPC管理ツール新版を発売

ニューズフロント 2005年06月16日 19時39分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 E3ネットワークスは6月16日、PCクライアント管理ツールの新版「VISION64 V.5.2」を発表した。旧版に対し、情報漏えい対策などセキュリティ機能を強化したとする。出荷開始は7月の予定。

 VISION64は、フランスCristonが開発したIT資産管理ツール。ネットワーク上のPCに対し、ソフトウェア配信、セキュリティポリシー違反検査、ファイル操作、レジストリ編集などが行える。ネットワークに新たにPCが接続されると、自動的に検出し、起動状態などを確認する。マルチキャスト方式の配信が可能なので、ネットワークに与える負荷を最小限に抑えられるという。分割配信や配信日時の指定など、配信スケジュールを細かく設定できる。

 新版では、クライアント操作の記録とUSBデバイスの使用制限により、情報漏えい対策を強化した。WindowsおよびMicrosoft Office製品のパッチ管理/自動適用、クライアントPCの自己修復、パフォーマンス管理、イベントログ管理といった機能も追加した。また、HP OpenView ServiceDeskとの連携が可能で、VISION64で収集した情報をHP OpenView ServiceDeskの構成管理データベース(CMDB)にインポートできるようになった。

 同社は、VISION64クライアントを中核にしたクライアントセキュリティソリューションを提案していくことで、今年度中に5億円の売り上げを見込む。

E3ネットワークスのプレスリリース

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
運用管理

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
展望2017
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算