富士ゼロックス、PCを使わず複合機から直接基幹システムと連携

エースラッシュ 2005年07月06日 22時37分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 富士ゼロックスは7月7日、ネットワーク対応複合機「ApeosPort」シリーズのソフトウェア開発キットの新版「Apeos IntegrationPlus1.1」と、ApeosPortに搭載されたブラウザの開発キット「Web Browser Option for Apeos IntegrationPlus」の販売を開始する。

 「Apeos IntegrationPlus1.1」は、デジタル複合機からの外部アクセス仕様を追加開示し、Webサービスによる連携ソフト開発を容易にした。これにより、複合機の操作パネルから、基幹システムへのアクセスなどが可能となる。

 「Web Browser Option for Apeos IntegrationPlus」では、ApeosPortのブラウザ画面を利用して、スキャンした文書をWeb上の指定したフォルダへ格納したり、フォルダに格納された文章をApeosPortから印刷するといったことが可能となる。

 価格は「Apeos IntegrationPlus1.1」が6カ月サポートパックで21万9800円、12カ月サポートパックは39万9800円、「WebBrowser Option for Apeos IntegrationPlus」は10万円となっている。同社は、これらの機能強化により、ApeosPortシリーズの活躍シーンの拡大を目指す。

富士ゼロックス

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
開発

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
展望2017
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算