日立、既存環境を変更せずセキュリティを確保する「セキュア通信基盤ソリューション

エースラッシュ

2005-07-13 22:09

 日立製作所は7月13日、業務データの高いセキュリティを確保する「セキュア通信基盤ソリューション」を発表した。10月1日より販売を開始する。

 同社は、企業内ネットワーク上のすべての業務データを、既存のシステムに変更を加えることなく高いセキュリティを確保できるソフトを開発した。このソフトを企業内通信ネットワークへ適用させるためのコンサルティングから設計、構築、運用、維持などにいたる一連のサービスを「セキュア通信基盤ソリューション」として販売する。

 なお、本ソリューションの主な特長は以下とおり

  • 1つのソフトに認証技術と暗号化通信機能を統合したことにより構築時間が短縮
  • 暗号通信のための情報をサーバで一元管理できるので運用コストが低減
  • 既存の業務アプリケーションを変更せずに適用可能

 対応OSはRed Hat Enterprise Linux ES3、Windows Server 2003、WindowsXP Professional SP2。参考価格はPCサーバ5台、クライアントPC100台の構成で1400万円から。同社では、公共、金融、産業ユーザーを対象に関連ハードやソフトを含めた売上目標を30億円としている。

 「セキュア通信基盤ソリューション」は7月20日、21日に東京国際フォーラムで開催されるuVALUEコンベンンション2005に参考出展される。

日立製作所

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]