エクシン・ジャパンがITILマネージャ資格の日本語試験を開始

田中好伸(編集部) 2005年09月26日 10時00分

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 エクシン・ジャパンは、ITILに関する上級資格「ITILマネージャ資格」の日本語試験が11月以降順次実施されると発表した。

 日本語試験は、パイロット運用としてプロシード、ターゲットツー、日本ヒューレットパッカードが11月以降順次実施する。パイロット運用の成果を踏まえて、日本語試験は2006年夏以降に本格的に開始される予定。なお、パイロット運用であっても試験に合格すれば、正式なITILマネージャ資格を取得できる。

 ITILマネージャ資格は、情報システムの運用管理の体系的ガイドライン「Information Technology Infrastructure Library」に関する資格であり、ITILの基礎知識を取得した「ITILファンデーション資格」よりも難易度が高い。

 エクシン・ジャパンによれば、日本でのITILファンデーション資格取得者が約6000人であるのに対し、ITILマネージャ資格取得者は約20人しかいないという。エクシン・ジャパンは、ITILマネージャ資格取得者が少ないのは、英語による試験が原因とみて、試験の日本語化に取り組んできた。

 エクシン・ジャパンは、ITILの認定試験を実施するオランダのEXIN Internationalの日本事務所。

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