富士通ソフト、RFIDで人や物の移動経路を分析/管理する「LPS動態管理」を販売

エースラッシュ 2005年11月08日 19時18分

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 富士通ソフトウェアテクノロジーズは11月8日、人や物の移動経路や滞留時間を蓄積して分析・管理できるアプリケーションパッケージ「LPS動態管理」を、本日より販売開始すると発表した。

 「LPS動態管理」は、アクティブ型RFIDを利用することで指定した人や物の現在位置を取得、移動経路や滞留状況をブラウザに表示できるアプリケーションパッケージだ。GUIでの情報の登録や設定が可能なほか、位置情報のログをCSVデータとして出力し、表計算ソフトなどで比較、分析することもできる。動態管理に必要な機能を標準装備しており、新たにRFIDアプリケーションを開発する必要がないのも特徴だ。

 価格すべて税別で、1サーバで50リーダライセンス含む基本パッケージ「LPS動態管理 V1」が150万円、追加リーダライセンス「LPS動態管理 V1 50リーダライセンス」が50万円、「LPS 動態管理V1」と「TagLocator2005 V1 Standard」がセットになった「LPS動態 管理パッケージ V1」が245万円、「LPS 動態管理V1 50リーダライセンス」と「TagLocator2005 V1 50リーダライセンス」がセットになった「LPS動態管理パッケージ V1 50リーダライセンス」が90万円。そのほか個別見積もりとして、ソフトウェアの設計や導入、システム稼働エリア内でのアクティブタグリーダの配置、アクティブタグの発信間隔の設計コンサルティングを実施する「LPS 各種設計・導入サービス」も提供される。

 同社では11月16日〜11月18日に開催される「Embedded Technology 2005」に「LPS動態管理」を出展、出荷時期については2006年1月を予定している。また、今後もLPS(LocalPositioning System)を基盤に、「人」や「モノ」の位置データを活用しやすくするアプリケーション群を整備していくという。

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