NEC、7つのオープン系OSを搭載可能な基幹サーバ「ACOS i-PX9000/SXモデル」

エースラッシュ 2005年12月06日 18時34分

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 NECは12月6日、基幹サーバ「ACOSシリーズ」に、オープン系OSを搭載可能な「i-PX9000/SXモデル」全8モデルおよび周辺装置「N3630仮想テープ装置」を追加、販売活動を開始した。

 i-PX9000/SXモデルはItanium2を搭載し、パーティショニング機能を強化することで最大7つのオープン系OS(HP-UX、Linux、Windowsなど)を搭載可能とした。クラスタ化による性能や信頼性向上、サーバ統合といったニーズに柔軟に対応できるのが特徴だ。オープン系OSを搭載するオプションハードウェアはハイエンドオープンサーバと同等の価格で、販売停止後7年間の長期保守も行われる。価格は、税抜きの月額レンタル価格が430万円からとなっており、2006年1月31日に出荷開始予定だ。

 同時に販売開始されたN3630仮想テープ装置は、内蔵ハードディスクによるディスクアレイでテープライブラリ機能をエミュレートする。高速なデータアクセスと省スペース/省電力化が実現されるほか、既存のACOS-4用ソフトウェア資産を引き続き利用できるため、カートリッジライブラリ装置からの移行も容易となっている。価格は税別の月額レンタル価格が65万円から、12月28日の出荷開始予定となっている。

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