エス・ピー・エス・エス(SPSS Japan)は1月25日、「第6回SPSS Open House研究奨励賞」の募集を26日から開始することを発表した。
SPSS Open House研究奨励賞は、大学でSPSS製品を使用している学生の研究助成を目的に2001年に創設された論文懸賞。手堅い研究、実用的なもの、ツールを使いこなして知見を得ているものなどさまざまな成果が寄せられており、今回で6回目となる。
論文テーマは問わず、SPSS Japanが提供する統計分析ツール「SPSS」、データマイニングツール「Clementine」などを使用したデータ収集、統計分析、モデリング、およびそれらの応用領域、理論、実務応用で貢献が見られる研究成果が対象。データマイニング技術を使用して発見された有益なルールやパターンに関する研究が募集される。
SPSS Japanは、投稿された論文の中から優れた研究成果を選び、最優秀賞、優秀賞、および協賛企業であるインテージのINTAGE賞、SPSS賞、SPSS Open House参加者特別賞の5つの賞が贈呈される。
審査委員長は、専修大学ネットワーク情報学部教授の江原淳氏。8月17日に応募を締め切る。9月29日に審査結果を発表し、受賞者は10月下旬に開催されるSPSS Japanの年次カンファレンス「SPSS Open House 2006 」で披露される。