特集:オープン時代のオフィスソフト

柴田克己(編集部) 2006年02月18日 03時40分

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[特集] オフィスワーカーが情報を生産するために使っている最も身近なフロントエンドが「ワードプロセッサ」や「スプレッドシート」といったオフィスソフトだ。現在、この市場で絶大なシェアを誇るマイクロソフトは、バックエンドのサーバシステムや開発環境までをも取り込むことで、オフィスソフトによる新たな「生産性向上」の枠組みを提案しようとしている。一方で、オフィス文書の「オープン化」を求める声も高まりつつある。クライアントやベンダーに依存しない、標準ベースのオフィス文書が主流になることで、ユーザーが利用するオフィスソフトの選択肢が、今後大きく広がる可能性もある。新たな局面を迎えたオフィスソフト市場に対する、マイクロソフト、サン・マイクロシステムズ、ジャストシステムの戦略をまとめた。



マイクロソフトは、2006年2月に行われた「Microsoft Developer Conference」で、日本において初めて「Office 12」(2007 Microsoft Office)のデモを披露した。Office Systemとしての進化のポイントや、新たなUI、XMLベースのファイル形式の採用といったトピックについて聞いた。
2006年2月14日

サン・マイクロシステムズが提供する「StarSuite」は、オフィス文書のオープン化に対する要請の中で、MS Officeのオルタナティブとしてだけでなく、それ自身、再評価を受けるべき時機を迎えつつある。
2006年2月16日

かつて日本語ワープロの標準と呼ばれたジャストシステムの「一太郎」は、現在も「日本人のための日本語ワープロ」というコンセプトを踏襲しつつ進化している。2006年2月10日、その最新の成果が「一太郎2006」「ATOK 2006」として発売された。
2006年2月18日

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