グループネット、検索結果の整理や分類をするソフト「Vivisimo Clustering Engine」

ニューズフロント 2006年05月15日 16時24分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 グループネットは5月15日、検索エンジンや文書管理システムの検索結果を自動的に整理し、分類する米Vivisimo製のソフトウェア「Vivisimo Clustering Engine」を、同日より出荷開始したと発表した。ポータルサイトの検索サービス向けオプション機能や、企業の社内情報検索システムとしての用途を見込む。

 グループネットではソフトウェアの導入例として、検索サイトClustyを公開している。

 キーワード検索を行うと、検索結果の文書ファイルに頻出する別のキーワードを抽出し、それらをカテゴリとして生成。各キーワードごとに検索結果を分類、表示する。

 たとえば「Web2.0」というキーワードで検索すると、「時代」40件、「SEO」10件、「マーケティング 」9件、「Google」9件、「変化」6件というように、検索結果をカテゴリ分けして表示する。

 検索のつど自動的にカテゴリの生成、分類のため、管理者がカテゴリの更新を行う必要がない。また利用者が思いつかないようなカテゴリ項目を作り出す、データマイニング的要素も備えるという。価格は250万円から。取り扱う文書ファイル数や検索実行回数などに応じて設定する。初年度25社の契約獲得を目指す。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
ハードから読み解くITトレンド放談
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
研究現場から見たAI
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
内製化とユーザー体験の関係
米ZDNet編集長Larryの独り言
今週の明言
「プロジェクトマネジメント」の解き方
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
セキュリティの論点
ネットワークセキュリティ
スペシャル
Gartner Symposium
企業決算
ソフトウェア開発パラダイムの進化
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
CSIRT座談会--バンダイナムコや大成建設、DeNAに聞く
創造的破壊を--次世代SIer座談会
「SD-WAN」の現在
展望2017
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
さとうなおきの「週刊Azureなう」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
中国ビジネス四方山話
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
実践ビッグデータ
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化