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ITサポート担当者が休暇前にしておくべき5つのこと

文:Becky Roberts 翻訳校正:吉井美有

2006-08-01 08:00

 ここであなたは、どんな時でもしつこく連絡をとろうとするユーザーでさえも連絡不能な外モンゴルに行き、ラクダに乗って移動する2週間の休暇に出かけようとしていると仮定してください。携帯電話を持って行かなければ、プリンタがジャムっただの、パスワードを忘れただの、モニタから怪しげな物質が染み出してきているといったことで休暇が邪魔されないようにできるかもしれません。とはいえ、潜在意識の奥でこういったことに悩まされないようにするにはどうしたらよいのでしょうか?Edのプリンタを修理するようJoeに頼むのを忘れなかったかな?休暇の直前に変更したパスワードはどうだろう、紙に書き留めて金庫に入れておくのを忘れなかったかな?それから、なんてこった、週末までには絶対行うと約束していたアップグレードは?

 あなたのいない間もユーザーたちは大丈夫だという確信を持ち、心安らかに休暇を楽しめるよう、混雑を避けるために30分早く空港へ駆け込む前に考えておくべきことのリストの例を以下に挙げてみましょう。

#1:パスワード

 あなただけが知っているパスワードにはどんなものがありますか?重要なパスワードはすべて、書き留めたうえで、部署の金庫といった安全な場所に保管しておくべきです。これには、それほど重要ではなくても、あなた自身の使用するパスワードも含めておくべきです。休暇を楽しんだら、パスワードなんて些細なことは頭の中から消え去ってしまうかもしれません。この間パスワードを変更したが、誰にもそのことを伝えていない?最近変更したパスワードを、適切な人に伝えておくのを忘れないように。

#2:やり残した仕事

 指示されたり、行うと表明したものの完了してなかったりする仕事を抱えていませんか?指示された仕事を完了するなり、信頼できる人に任せるなり、あなたの帰りを忍耐強く待つよう優しいユーザーに懇願するなりして、未完了のことすべてに対して確実に区切りをつけておくようにするべきです。

#3:日常的に行っている作業

 あなたが責任を持って日常的に行っている作業を洗い出す必要があります。あなたは、バックアップテープを交換したり、夜間ジョブを起動したりしていますか?こういったことをすべて書き出して、自動化するなり、誰かにその作業を任せるなりしておく必要があります。こういった作業を誰かに任せる必要がある場合、その作業時刻の数分前に、自動的にリマインダーを出すようにすることも検討してください。

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