フォトレポート:北東アジアOSS推進フォーラムで見たOSS最新事情 - 12/16

小川陽平(編集部)

2006-11-28 09:27

2006年11月21日から22日にかけて、福岡で開催された「第5回北東アジアOSS推進フォーラム in 博多」では、基調講演やワーキンググループの成果発表と共に、オープンソースソフトウェア(OSS)を推進する関係各社、団体の展示も併設された。今回は、その展示の模様をフォトレポートで紹介する。
特定非営利活動法人 オープンソースソフトウェア協会のブースでは、外食店舗と業務用卸をつなぐ飲食店向け受発注システム「Cerveza」や、日本医師会会員向けレセプトソフト「日医標準レセプトソフト」などが展示されていた。

特定非営利活動法人 オープンソースソフトウェア協会のブースでは、外食店舗と業務用卸をつなぐ飲食店向け受発注システム「Cerveza」や、日本医師会会員向けレセプトソフト「日医標準レセプトソフト」などが展示されていた。

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