日本HP、MS、住商情報の3社がWindowsベースの中規模HPC分野で協業

ニューズフロント

2007-02-01 20:03

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)、マイクロソフト、住商情報システム(SCS)の3社は1月31日、企業向け高性能コンピューティング(HPC)分野で協業すると発表した。具体的には「Microsoft Windows Compute Cluster Server(CCS)2003日本語版」ベースのHPCソリューションの販売およびマーケティングで協力する。

 Windows CCSは、Windows系のクラスタリングプラットフォームであるため、使い慣れたWindowsのインターフェースでHPCシステムの運用や管理が行えるという。また、Active Directoryに対応していることから、3社は「アクセス制御リスト(ACL)を容易かつ厳密に管理でき、よりセキュリティの高いHPC環境を構築可能」とする。

 3社が対象とする領域は、これまで8ノードから64ノード以下のクラスタサーバやハイエンドワークステーションが使われてきた、ローエンドからミッドレンジのHPCシステム。業種としては、製造業、金融・保険業を中心とする。

 協業を進めるにあたり、SCSが全体的なシステムインテグレーションと販売を担当し、マイクロソフトがソフト面、日本HPがハード面を支援する。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. セキュリティ

    企業のDX推進を支えるセキュリティ・ゼロトラスト移行への現実解「ゼロトラスト・エッジ」戦略とは

  3. 経営

    2023年データとテクノロジーはどう変わるか 分析プラットフォームベンダーが明かす予測と企業戦略

  4. セキュリティ

    リモートワークで浮き彫りとなった「従来型VPN」、課題解決とゼロトラスト移行を実現する最適解

  5. セキュリティ

    第2世代EDRはココが違う 「自動化」でエンドポイントセキュリティの運用負荷・コストを削減

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]