編集部からのお知らせ
新着PDF集:データセンターの省電力化
「これからの企業IT」の記事はこちら

住商情報システム、米社製全自動二重化クラスタリングソフトウェアを販売

CNET Japan Staff

2006-10-18 12:26

 住商情報システム(SCS)は10月16日、米Marathon Technologies製の二重化クラスタリングソフトウェア新製品「everRun HA」の出荷を10月16日より開始すると発表した。

 everRun HAは、二重化技術および仮想化技術を搭載したクラスタリングソフトウェア。2台の標準PCサーバで、1台の高信頼仮想サーバを提供できるという。クラスタ非対応のアプリケーションもサポートし、アプリケーションの特殊設定は不要。共有ディスクを新たに導入する必要もない。

 ハードウェアの障害が発生しても自動的に別のサーバでサービスが再開される仕組みを持つクラスタは、サービスの停止時間を短く抑えることから、さまざまなシーンで利用されている。

 しかしクラスタは、導入・運用に高度なスキルを必要とする、利用できるアプリケーションが限られる、クラスタを開発するベンダーが認定するハードウェアが必要なことからハードウェアのコストが高くなる――などの理由から導入をあきらめざるを得ないケースが多いと言われている。

 SCSでは、これらの懸念を一掃して、どんなアプリケーションでも簡単に、安価にクラスタを構築できるソフトとしてeverRun HAは利用できると説明している。

 税別価格は98万円から。初年度1000ライセンスの販売を目指す。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]