MySQL用クラスタリングソフト「uni/クラスタ」を発売--ソフトエイジェンシー

ニューズフロント 2006年09月22日 21時50分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ソフトエイジェンシーは9月22日、オープンソースソフト(OSS)のデータベース(DB)「MySQL」用のクラスタリングソフト「uni/クラスタfor MySQL」の販売を10月1日に開始すると発表した。価格は165万3750円(1CPU、2ノード構成)から。2年目以降は、年額43万3650円のサポート費用が発生する。

 uni/クラスタfor MySQLは、米Continuentが開発したMySQL 4.1と5.0対応クラスタリングソフト。複数のDBサーバ(ノード)でクラスタを構築することで、高可用性の確保と負荷の分散を図る。ノードの追加や削除は、システムを停止することなく行える。

 あるノードに障害が発生した場合は、クラスタからそのノードを切り放す。そして、トランザクションの再スタートを含めた障害処理を自動実行するため、「きわめて高いレベルでの高可用性を実現できる」(ソフトエイジェンシー)。データ同期にはマルチマスター方式を採用しており、データの保存は全ノードで同時に実行する。

 コントローラはJDK1.4以上で作動し、OSの種類やバージョンに依存することなくクラスタの構築が可能。ソフトエイジェンシーでは、「既存のハードとソフトを有効に活用できる」としている。

 ソフトエイジェンシーは、uni/クラスタfor MySQLのレンタルサービス(月額8万6100円、最低利用期間は1年)も用意する。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
ビジネスアプリケーション

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
IT部門の苦悩
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算