編集部からのお知らせ
ZDNet Japanが新しくなりました!
New! 懸念高まる産業機器のセキュリティ

インテル、電力効率に優れたサーバー用クアッドコアCPUの出荷を開始

WebBCN (BCN)

2007-03-14 10:51

 インテル(吉田和正、ロビー・スウィヌン共同社長)は3月13日、電力効率に優れ、50ワットで動作するクアッドコアCPU「Xeon L5320」「Xeon L5310」を発表した。

 「Xeon L5320」「Xeon L5310」は4つの演算回路(コア)を搭載するクアッドコアCPUで、冷却コストが重視されるインターネット・データセンターのサーバーやブレード・サーバーなど向けに設計。性能を下げることなく、コアひとつあたりの消費電力を12.5ワットまで減らした。同社の80、120ワットで動作するサーバー向けクアッドコアCPUと比べた場合、35-60%程の電力削減を実現したという。

 今回のCPUは、インテルの既存のサーバー・プラットフォーム上で動作するほか、従来のデュアルコアCPU、クアッドコアCPUとのソケット互換性も確保した。国内では、主要なパソコンメーカーなどが最新のクアッドコアCPUを搭載した機種を順次発売する予定。

 価格は、動作周波数が1.86GHz、FSB1066MHz、50W TDP、8MBのL2オンダイキャッシュの「L5320」が、1000個受注時で6万2300円、動作周波数が1.60GHz、FSB1066MHz、 50W TDP、8MBのL2オンダイキャッシュの「L5310」は同5万4600円。ともに3月13日から量産出荷を開始する。

インテル=http://www.intel.co.jp/

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]