東芝ソリューション、人材管理ソフトの最新版に育成機能と内部統制機能を追加

ニューズフロント 2007年05月17日 17時19分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 東芝ソリューションは5月17日、人材管理ソフトの最新版「Generalist V5.02」の出荷開始を発表した。新たに人材育成機能と内部統制機能などを搭載している。

 新たに搭載された人材育成用の機能「人材育成(Generalist/CM)」は、従業員の能力を「研修の受講履歴」「資格の取得履歴」「業務経験の実績」「社内外からの認定」という4要素でとらえ、スキルマップとして一元管理する。さらに、「研修ポータル機能」「推奨コース抽出機能」「資格・業務経験管理機能」や、さまざまな研修を組み合わせて単一カリキュラムとして管理する「ブレンディング・カリキュラム機能」を用意する。

 東芝ソリューションでは、「社員は同一指標のなかで自分のスキルレベルを把握することができ、キャリアアッププランが描ける。管理者は人材スキルレベルの基準が分かり、部下への適切な指導が可能」としている。

 また、金融商品取引法(日本版SOX法)向けの機能として、「監査ログ個人別出力機能」と「イベントメニューCSV出力機能」を搭載し、内部統制対応を支援する。そのほかには、処理の非同期実行や複数処理の一括実行により、運用効率の向上を図る。独自機能を追加するための開発ツール「GADT」も提供する。

 東芝ソリューションでは、今後3年間に100億円の販売を見込む。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
経営

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
シェアリングエコノミーの衝撃
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「展望2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
エンドポイントセキュリティの4つの「基礎」
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
エンタープライズAIの隆盛
インシュアテックで変わる保険業界
顧客は勝手に育たない--MAツール導入の心得
「ひとり情シス」の本当のところ
ざっくり解決!SNS担当者お悩み相談室
生産性向上に効くビジネスITツール最前線
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell Technologies World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]