フォトレポート:「Firefox 3」のモックアップ画像--OSネイティブな外観に
Firefoxの開発者らは現在、次期「Firefox」であるバージョン3(開発コード名「Gran Paradiso」)の開発を進めている。新版では、稼働しているOSのインターフェースに適合するという。Mozillaでユーザーインターフェースデザイナーを務めるAlex Faaborg氏が複数のモックアップ画像を公開した。この画像を見ると、新機能である「Places」が、「Windows Vista」によりネイティブな外見になっていることが分かる。Placesは、ブックマークや履歴などウェブページ情報を扱う。しかし、このモックアップ画像は必ずしも、Firefox 3に追加される新機能であったり、どのように機能するかを示しているものではない。
関連記事
- 関連キーワード
- Mozilla Foundation
- ビジネスアプリケーション
関連ホワイトペーパー
- 新しいFAQコンテンツを作る時間がない--生成AIをフル活用して効率的に作成する3つのポイントとは
- FAQシステム選びでよくある「5つの失敗」とその解決策とは?
- “導入しても業務効率化なし”のカスタマーサポート部門、チャットボット活用でよくある4つの失敗
- FAQの運用で悩んでいませんか?もっと顧客に使ってもらうために必要となる「4つのKPI」
- IE依存アプリを使い続けることで信頼失墜のおそれも--低コストで実現するマイグレーション方法とは
- 顧客体験の向上は企業成長に寄与、課題解決と効率化につながる次世代カスタマーサービスの特徴を紹介
- 人気カテゴリ
- 経営
- セキュリティ
- クラウドコンピューティング
- 仮想化
- ビジネスアプリケーション
- モバイル