編集部からのお知らせ
特集PDF1「導入期に入るマイクロサービス」
特集PDF2「DXレポート」

システム起動時に表示され、IPMIのバージョンを示すメッセージ

OSSメッセージペディア

2008-01-30 11:00

ipmi device interface version version

対処

通知情報のため、対処の必要なし。

説明

システム起動時に表示され、IPMI(Intelligent Platform Management Interface)のバージョンを示す。

IPMI準拠のシステムにおいて各ハードウエア部品を管理する通常BMC(Baseboard Management Controller)と呼ばれるマネジメントコントローラがシステム内の各センサーから各部品の温度、電圧や稼動状態に関する情報を自動的に集め、イベントログに保存する上、異常状態を検知した場合、システムインターフェースを通じて管理システムにイベントを通知する。このため、管理側から定期的に各部品の状態をポーリング(polling)する必要がなく管理に使用されるプロセッサのオーバーヘッドが減軽される。

また、マネジメントコントローラ間はIPMB(Intelligent Platform Management Bus)を通じて通信することが可能である。各マネジメントコントローラには、SDR(Sensor Device Record)と呼ばれるメモリにシステム内の部品構成及びセンサーに関する情報が保存される。

Linuxは、ipmi_msghandlerドライバでカーネルに対してIPMIをアクセスするためのインターフェースを提供し、ipmi_devintfドライバでユーザアプリケーションに対してioctlインターフェースを提供する。ipmi_siドライバはKCS, SMIC, Btなど、様々なシステムインターフェースを提供する。これらのドライバはキャラクタドライバとして実装されている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]