編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事集:「負荷分散」

グーグル、最新版「Gmail」でInternet Explorer 6に対応

文:Stephen Shankland(CNET News.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル

2008-09-08 17:08

 このところ、ブラウザ市場ではたくさんの動きがある。Googleは「Google Chrome」を発表したばかりだし、「Firefox 3.1」も数カ月以内に登場する予定だ。Appleは「Safari」が「Windows」の世界に広まることを願い、その一方で、Microsoftは「Internet Explorer 8」(IE8)のベータ2版を売り込んでいる。

 しかし、非常に多くのインターネットユーザーが今なお「Internet Explorer 6」(IE6)を使っている。2001年に発表されたこのブラウザ向けに、Googleが「Gmail」の新しいバージョンをリリースしたのは、このためだろう。

 GoogleのエンジニアであるJon Perlow氏は米国時間9月5日、GoogleのGmailブログで、今回のアップデートにより、IE6ユーザーはメッセージのカラーラベル、「Gmail Labs」機能、「AOL Instant Messenger」との統合、インスタントメッセンジャー(IM)の不可視モードを利用できるようになると述べた。このアップグレードにより、IE6ユーザーはFirefox 3、IE7、Safari 3のユーザーと同じ機能を利用できるようになる。

 このほかにもGoogleは、IE6でJavaScriptプログラムを実行したときのメモリ関連のパフォーマンスの問題を含む複数の問題に関して、MicrosoftのIEのエンジニアと協力し、IE6ユーザーにとって問題の原因となっていたユーザーインターフェース機能の一部を取り除いた述べた。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅

  2. セキュリティ

    仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム

  3. ビジネスアプリケーション

    スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る

  4. セキュリティ

    Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に

  5. セキュリティ

    偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]