編集部からのお知らせ
オススメ記事選集PDF:「ジョブ型」へのシフト
「ニューノーマル」に関する新着記事一覧

Web2.0時代の情報活用--プロフェッショナルが語るITを活用したビジネス革新

ZDNet Japan Ad Special

2008-09-16 16:12

 アクセラテクノロジは9月2日、エンタープライズサーチとWeb2.0時代の情報活用をテーマとしたカンファレンス「エンタープライズサーチ Workshop 2008」を東京コンファレンスセンター・品川(東京都港区)で開催。エンタープライズサーチを中核としたWeb2.0やEnterprise2.0の最新動向を紹介した。

 今回のカンファレンスは、「インターネットセッション」「エンタープライズセッション」「ソリューションセッション」の3つのセッションで構成されている。インターネットセッションおよびエンタープライズセッションでは、最新トレンドとユーザーの取り組みがそれぞれ紹介され、ソリューションセッションでは8社の情報活用サービスが一気に紹介された。

Web3.0へと続く道:もうひとつのWeb2.0

小川浩氏 株式会社モディファイ CEO 小川浩氏
株式会社モディファイ CEO

 インターネットセッションの最新トレンド講演に登場したモディファイのCEO、小川浩氏は、「Yet Another Web2.0」をテーマに、Web2.0の本質やエンタープライズアプリケーションの領域への波及などを分かりやすく解説すると共に、Web3.0へと続く今後数年にわたる新しいトレンドについて考察した。

 小川氏は、「Web2.0はWeb環境の進化を表すバズワードのひとつ。静的なWebから動的なWebへと言うと、その次を表すことが難しくなるが、Web1.0からWeb2.0へと呼べば、その次がWeb3.0になるだろうということは多くの人が自然にイメージできる」と話す。

 しかし、Web2.0は単なるバズワードというわけではなく、「質的変化(HTMLからXMLへ)と量的変化(ユーザー数、データ数の爆発的な増加)を伴っているのがWeb2.0の本質だ」と小川氏は話す。

 さらに今後、Web3.0に向けて重要になるのが、「高度な検索技術」「クラウドコンピューティング」「ライフストリーミング」の3つのテクノロジという。

 「たとえばGoogleは、当初は検索サイトだったが、現在では地図やビデオ、アプリケーションなど、さまざまな分野へとビジネスを拡大している。最近では、遺伝子を検索して人を特定する技術を開発するための会社も設立している。しかし、そのGoogleでさえ万能とはいえない」(小川氏)

 たとえば、検索を行うためには「検索ワード」が不可欠だが、適切な検索ワードを入れなければ思った結果は返ってこない。検索の動機づけは人から話を聞いてであったり、マスメディアであったりリアルな世界が頼りであり「ここに改善の余地が残されている」と小川氏は話している。

@cosmeのクチコミが市場を創る

エンタープライズサーチ Workshop 2008 当日講演資料配布中

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]