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【8日市況:前場】材料出尽くしも9300円台後半でのもみ合い

ケン・ミレニアム

2009-05-08 12:36

  株価 前日比 騰落率 出来高
日経平均 9381.08 (5/8前引) -4.62 -0.05 8.9 億株
日経先物 9390.00 (5/8前引) 20.00 0.21 3.1 万枚
TOPIX 884.79 (5/8前引) -1.14 -0.13 11.8 億株
日経JASDAQ 1050.15 (5/8前引) 1.61 0.15 1485.1 万株
マザーズ 351.35 (5/8前引) 1.94 0.56 60.3 万株

■騰落銘柄数 (値上がり/値下がり)

  東証一部 東証二部 大証一部 大証二部 JASDAQ
前日 1437/199 247/62 89/25 99/39 397/146
本日 11:30 758/749 134/138 38/50 47/46 237/240

■新値銘柄数 (最高値/最安値)

  東証一部 東証二部 大証一部 大証二部 JASDAQ
前日 186/11 30/3 19/6 11/3 45/14
本日 11:30 90/8 14/2 11/2 1/0 32/4

前引けの日経平均は前日比−4.62円の9381.08円(−0.05%)となりました。昨日は金融株を中心に幅広い銘柄に買いが集まり日経平均は大幅に上昇しましたが、ストレステストの結果発表、オプションSQなどのイベントを波乱なく通過したことで、当面の材料出尽くし感が高まり小反落ではじまりました。ただ景気回復期待も根強いことから下値は限定的となり、9300円台後半での推移となりました。

業種別で見ると33業種中、19業種がプラス圏、1業種が変わらず、13業種がマイナス圏となりました。上昇率トップは、「石油・石炭(+2.10%)」で、米国原油先物が高値を追っていることに連動した動きと営業利益の改善からコスモ石油や新日本石油が堅調な推移となりました。続いて「食料品(+1.52%)」となっています。一方、マイナス圏のトップは、「輸送用機器(−2.07%)」でトヨタ自動車はじめ決算を想定した動きとなりました。

個別銘柄では、短期的な売買を特徴とした低位株が値上率上位となっていますが、新型インフルエンザを材料視して買われていた大東紡績が先日付けた高値120円から昨日76円まで下げて、本日+16円(+19.05%)で大きく反発しています。

東証1部の騰落銘柄数は、値上がり758銘柄、値下がり749銘柄、変わらず181銘柄となりました。また、出来高は11.8億株(前日比−3.1億株)、売買代金は8321億円(前日比−1515億円)となりました。

新興市場マザーズ指数は+0.56%、ヘラクレス指数は+0.22%、日経ジャスダック平均は+0.15%となりました。

また、アジア市場は上海B株指数は−0.20%、香港のハンセン指数は−0.39%となっています。

なお、為替市場は寄り付き後の1ドル=99円16−29銭とほぼ変わらずの、1ドル=98円20−24銭で取引されています。

レポート担当 : ケンミレ株式情報 戸叶 秀平

9:15 寄り付き速報 「米銀ストレステストの結果発表後も市場は静観」

寄り付きの日経平均は、前日比−34.30円(−0.37%)の9351.40円となっています。

早朝に発表された米銀へのストレステストの結果も事前の報道の範囲だったことから、為替市場でも波乱は見られず、また寄り付き前外資系注文動向も買い越しとなり前日の終値付近で取引を開始しました。なお、本日のSQの推計値は9389.55円となっています。(正式な値は、大阪証券取引所から大引け後に発表されます。)

業種別で見ると33業種中、13業種がプラス圏、20業種がマイナス圏とがとなっています。上昇率トップは「ガラス・土石(+1.30%)」となっています。中でも日本ガイシ(+7.01%)がフランスの電力最大手EDFからNAS電池を300−400億円規模で受注したとの報道されたことが買いを誘っています。続いて「小売(+1.24%)」、「保険(+1.22%)」となっています。

ストレステストの結果発表を受け三菱UFJFGは+0.49%、三井住友FGは−0.26%、みずほFGは+0.86%とまちまちとなっていますが、動きは限定的となっています。

新興市場は、マザーズ指数が+0.93%、日経ジャスダック平均は+0.20%、ヘラクレス指数は−0.21%となっています。

また、為替市場は7日のNY終値(1ドル=99円05−15銭)からドル高円安の1ドル=99円35−37銭となっています。

レポート担当 : ケンミレ株式情報 木谷 英樹

8:50 米国市場 「買い一巡後は利益確定押さ反落」

【サマリー】
7日の米国株式市場は、NYダウ、ナスダック指数ともに反落となりました。新規失業保険申請件数が2週連続で減少するものの、利益確定などで下げ幅を広げる展開となり、結局、NYダウは前日比−102.43ドル(−1.20%)の8409.85ドル、ナスダック指数は前日比−42.86p(−2.44%)の1716.24pで取引を終えました。

【一日の流れ】 ※表記は全て米国現地時間
アジア市場は、景気底入れ期待から買いが先行し軒並み大幅高となりました。シンガポールのST指数は+2.87%と6日続伸で2200p台を回復、香港のハンセン指数は+2.27%と6日続伸で17000p台を回復、中国の上海総合指数も+0.19%と6日続伸で9ヶ月ぶりの高値となりました。

欧州市場は、バークレイズ・キャピタルが中国の鉱業部門の需要回復見通しを示したことで、鉱業株のリオ・ティントやカザフミスが相場を支えました。ストレステストの結果発表を控え銀行株はまちまちとなりました。結局、FTSE100種総合は+2.19p(+0.05%)の4398.68pで取引を終了しました。

米国市場は、8時30分に米労働省が発表した新規失業保険申請件数が前週比で3万4千件少ない60万1千件となりました。市場予想の63万5千件を下回り2週連続で減少となりました。これを受け寄り付きはプラス圏で取引を開始したものの、利益確定売りからマイナス圏となりました。

iPhoneの売り上げが鈍化するのではという懸念が広がったアップルがナスダック指数の下げを主導し、アップル自身も終日冴えない展開となりました。NYダウでは直近に上昇していた金融株が下げを主導する一方、直近で冴えない展開となっていたヘルスケアが逆行高となったことで、11時以降はNYダウは約−60ドル、ナスダック指数は−30p付近での小動きがつづきました。

しかし午後に入り銀行株を中心に下落しNYダウの下げ幅は100ドルを超えました。
14時にICSCチェーンストア売上高が前年比+0.7%と7ヵ月ぶりにプラスに回復するものの利益確定売りに押される展開に変化はみられませんでした。14時30分、WTI原油先物(6月限)は+0.37ドルの1バレル=56.71ドルとなり、上昇して取引を終えました。

結局、NYダウは前日比−102.43ドル(−1.20%)の8409.85ドル、ナスダック指数は前日比−42.86p(−2.44%)の1716.24pで取引を終えました。

なお、米ゼネラル・モーターズが発表した09年1−3月期決算は最終損益が59億7500万ドルの赤字と、赤字額は約2倍となりました。これを受け終日マイナス圏での推移となり、−3.61%の下落となりました。

NY外為市場は、1ドル=99円05−15銭で取引を終えました。米雇用統計の改善を受けドル買いが先行し、一時は1ドル=99.80銭と、4月14日以来の安値水準をつけました。しかし、その後は米国市場で利益確定の売りが先行したことからドル売りが優勢となりました。また、ECBの追加利下げ発表を受けユーロがドルに対して1ユーロ=1.3390−3395ドルと約1ヶ月ぶりの高値をつけました。

また、CME(シカゴ)の日経平均先物(6月限)は、大証比−50円の9320円となりました。

なお、寄付前外国証券成行注文は売りが1730万株、買いが2240万株の差し引き510万株の買い越しとなっています。

レポート担当 : ケンミレ株式情報 木谷 英樹

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